のべ約300人の参加を得て、無事終了しました。

ご参加ありがとうございました。

「シェルターシンポジウムin 釧路 大会アピール」

報告集のお申し込みは、こちらから

【テーマ】

「DVと子ども」

【日時】

9月28日(大ホール) 13:00~17:00終了 18:00~19:30交流会

   29日(分科会)  10:00~16:00

【会場】

 釧路市生涯学習センター まなぼっと(釧路市幣舞町4-28)

【主催/共催】

NPO法人全国女性シェルターネット/「第25回全国シェルターシンポジウム2022in釧路 」実行委員会

【講演(録画上映)】 

「DVにさらされる子どもたち」

【シェルターシンポジウム 2022 in 釧路 講師紹介】

ランディ・バンクロフトさん プロフィール

Bancroft photo medium

 虐待をする男性とその家族への介入を専門として30年以上にわたって主にアメリカで活動。著書に、DVに関する世界的ベストセラー『なぜ彼はそんなことをするのか Why Does He Do That?』、専門書としての受賞作『DVにさらされる子どもたち The Batterer as Parent』(金剛出版、幾島幸子訳)など7冊がある。米国初の加害者向けカウンセリング・プログラム「エマージ」の元トレーニング・ディレクターであり、カウンセラーおよび臨床スーパーバイザーとして2000件以上のケースに携わる。また、親権評定(custody evaluator)、児童虐待調査官、専門家証人として幅広く活躍している。新刊で初の小説である『In Custody(親権において/拘束されて)』。家庭裁判所制度の腐敗を描いた「A Carrie Green Mystery」がある。

【シンポジウム】

「別居・離婚後の親子とDV」

登壇者:木村草太(東京都立大学教授)

    赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)

司会 :北仲 千里(全国女性シェルターネット)