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第22回 シェルターシンポジウム2019 in 東京 

2019月12月8日 第22回全国シェルターシンポジウム2019 in東京

「Wait No More (私たちは、もう待たない) ~世界基準に沿った日本のDVの性暴力対策を~」

会場:東洋学園大学本郷キャンパス

主催:NPO法人 全国女性シェルターネット

後援:内閣府、厚生労働省、文部科学省、外務省

この事業はWAN 基金から開催助成を受け、また平成31 年度東京ウィメンズプラザDV 防止等民間活動助成対象事業としての助成を得て、行われました。

※2019年は11月に台湾・高雄市で第4回世界女性シェルター会議(4WCWS)が開催され、100人を超える参加者が日本からも参加しました。(世界のシェルターネットワークのページへリンクは、そこで、日本国内では2019年12月8日に東京で1日だけ、開催しました。

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シンポジウム

「第4回世界シェルター会議の報告会」

コーディネーター:北仲千里

報告者:山崎菊乃(NPO法人女のスペース・おん代表理事・北海道ウィメンズ・ユニオン副執行委員長)

松本和子(NPO法人女性ネットSaya-Saya代表理事・社会福祉士・精神保健福祉士)

     沼崎一郎(東北大学大学院文学研究科教授)

動画なども見て盛り上がりながら、台湾での世界会議の雰囲気と最新情報を日本に届けました。

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世界女性シェルター会議(4WCWS)は 魔女(Feminist)の決起集会だった! 

女性の台湾総統が来た!今回は、アジアからたくさんみんな来て、うれしい。

アートや演劇、ダンス、ポエム、そして思想/フィロソフィ/理念の大切さを認識。

「熱気にあふれていて、特に私が元気だなと感じたのはアフリカの女性たちでした。韓国の女性もそうでしたね。表現がすごくたくさんあって、やはりトラウマって話すだけではなくて、体で表現したりとか、そういったものがすごく大事なんだなと。」

「私は、やはり圧巻だったのは総統の挨拶でした。総統が出てきて、「国会議員の40%は女性だよ」と言われて、国を挙げてジェンダー平等を実現していくというのを国のトップが発言するというのが鳥肌ものでした。」

「どんなに民主化して、政治がどんなに男女共同参画になっても、きっと家庭はまだ最後のとりでに残るから。こう言うと、まだまだこれからだよなと思っています。」

パネルディスカッション

「セクシュアル&リプロダクティブ・ヘルス&ライツを私たちのものに!~性暴力被害者支援法の成立と更なる刑法改正に向けて~」

ファシリテーター:生魚かおりさん(NPO法人性暴力救援センター・大阪SACHICO運営委員、ウィメンズセンター大阪事務局/アロマセラピスト)

登壇者:加藤治子さん(阪南中央病院産婦人科医師、性暴力救援センター・大阪SACHICO代表)

山本恒雄さん(社会福祉法人恩賜財団母子愛育会愛育研究所客員研究員、          性暴力救援センター・大阪SACHICO理事)

雪田樹理さん(弁護士、性暴力救援センター・大阪SACHICO理事)

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議員フォーラム

「世界基準に沿った日本のDV・性暴力対策を」

ファシリテーター:高見陽子さん(NPO法人性暴力救援センター・大阪SACHICO運営委員ウィメンズセンター大阪事務局)

登壇者:木村弥生衆議院議員

佐々木さやか参議院議員

大河原雅子衆議院議員

矢田わか子衆議院議員

吉良よし子参議院議員

福島みずほ参議院議員(メッセージ)

(肩書は、シェルターシンポジウム開催時のものです)

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詳しくは・・・

「2019年全国シェルターシンポジウム2019 in 東京 & 第4回世界女性シェルター会議(4WCWS) 報告集」でお読み下さい。

東京大会の記録だけでなく、世界会議から持ち帰った情報も掲載しています。

報告集購入ページは、こちら