20201209マイクロソフトの月例更新プログラム(2020年12月)が公開されています。Windows Update等から、忘れずにアップデート

操作方法の一例

個人所有機器を団体業務に使うこと

テレワークを前提にせざるを得ないコロナ禍社会での団体業務では、選択肢の一つとなっています。

自宅のパソコン等で業務に関わるメールの送受信や資料作成等を行う場合には、自身によるセキュリティ対策を強く意識する必要があります。

自分はITにそれほど詳しくない、相談できるシステム管理者がいない、等の状況にある方は、普段使っている個人の環境のセキュリティ対策を見直すことから始めましょう。

ヘルプデスク(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)もお手伝いします。

 セキュリティ対策見直しは以下の8項目です。

今後、一項目ごとに「セキュリティ情報」をここに載せていきます。

焦らず、ペースを少しづつ上げて対応していきましょう。

 

1.修正プログラムの適用(ソフトのバージョンアップ)☚今回はこれを載せました。


2.セキュリティソフトの導入および定義ファイルの最新化
3.パスワードの適切な設定と管理
4.不審なメールに注意
5.USBメモリ等の取り扱いの注意
6.社内ネットワークへの機器接続ルールの遵守
7.ソフトウェアをインストールする際の注意
8.パソコン等の画面ロック機能の設定

 

 

chromeがバージョンアップしています。

OS(オペレーション)やアプリケーションは最新の状態にしておきましょう。