シェルターネットについて

NPO法人 全国女性シェルターネットとは?

「全国女性シェルターネット」は、1998年、民間草の根のDVサポートシェルターネットワークとして結成されました。当時の名称は「全国女性への暴力・駆け込みシェルターネットワーキング」。

「シェルタームーブメントの風よ、起これ!」をテーマに開催された第1回札幌シンポジウムを皮切りに、毎年取り組まれてきた全国シンポジウムは、当事者はもとより、DVサポートにかかわる第一線の実践家・活動家・専門職員が一同に会して課題を論議しあう、重要な機会となっています。

「全国女性シェルターネット」がNPO法人格を取得したのは2003年。国内に100ヶ所近く活動している民間シェルターのうち、60数ヶ所がメンバーとなっています。このネットワークの力を結集してDV防止法法制定運動に取り組み、第一次・第二次の改正に貢献し、国内各地域のDV根絶施策に影響を与えてきました。女性の暴力根絶にかかわるさまざまな法システムの運用改善にも力を尽くしています。

「全国女性シェルターネット」のサポート理念をご紹介します。

DVサポートは
痛みを共有する人々の協働の活動であり、
相談から自立までの長い道のりをともにする活動であり、
女性への暴力の根絶をゴールとする活動です。